講師紹介
インストラクターとしての実績はもちろん、メジャーデビュー経験、プロアーティストへの指導、音楽専門学校講師、 音楽番組サポート演奏、数々の有名アーティストのサポート等、確かな技術を持ったミュージシャン達です。
エレキギター・アコースティックギター講師
安宅美春 Miharu Ataka
石川県金沢市生まれ。 ’88年、リクルート主催「FromAバンドコンテスト」グランプリ受賞。 ’90年、松本孝弘氏(B'z)プロデュースによる1st single「孤独のRunaway」で、 日本女性初ソロギタリストとしてデビュー。 '91年、女性2人組ロックユニット『KIX・S』活動開始。ギター・作曲・編曲を担当する。 代表曲に「また逢える…」(フジテレビ月9ドラマ主題歌) 「もう一度TENDERNESS」(機動戦士Vガンダムエンディングテーマ)等。 '01年、テクノユニット『band-i-amir』活動開始。 '05年よりATAKA音楽教室主宰。エレキギター科、アコースティックギター科講師。 指導した生徒は延べ200名以上。若手プロプレイヤーから、未経験者、初心者、中上級者問わず、個人の要望に寄り添ったオーダーメイドレッスンを行う。 《講師からのメッセージ》 『幅広い年齢層の方に気軽に身近にギターを楽しんで頂ける様、ひとりひとり、ご自身にあったレッスンをいたします。一緒にギターを楽しみましょう。』
ドラム講師
TO−BU
栃木県日光市出身。 3歳よりピアノ、12歳でドラムを叩き始める。 ESPミュージカルアカデミー 音楽アーティスト科 ドラムコース卒業。 '01年 ガールズバンド THE★SCANTYでメジャーデビューし、cx堂本兄弟などにもレギュラー出演する。 その後、自身のバンド『ロリータ18号』の活動他、アーティストのライブサポート、レコーディングなどに参加。 現在は、ライブ活動と平行して専門学校でドラム講師を務めている。 《講師からのメッセージ》 『ドラムは叩けば音の出る楽しい楽器です! 上手に叩けなくても大丈夫!! まずは ドラムセットに座って思い切り叩いてみませんか? 元気に明るく楽しくレッスンします☆ 初めてドラムを叩く方から、プロを目指してる方まで レベルに合ったレッスン内容になっています。 安心していらして下さい。』
ベース・リズムセクション・リハーサルクリニック講師
山田直子 Naoko Yamada
10才から15才までをロンドンで過ごし、British Pops/Rockの多大な影響を受ける。 帰国後'89年にNORMA JEAN、'97年にSPEAKと2回のメジャーデビュー。 その後フリーのベーシストとして数々のアーティストのコンサート、ライブサポート、レコーディングをつとめる他、自己のセッションやリーダーバンドで精力的にライブ活動を行っている。 ベース講師としては15年のキャリアがあり、若手プロプレイヤーのトレーナーから初心者、中上級者問わず個人の要望に応じたレッスンの評価は高く、女性プレイヤーやジュニアへのフォーム始めフィジカルケア、長時間疲れずに演奏出来る奏法などの独自メソッドを持つ。 長い間ステージに立って来たプレイヤーとしての経験から、バンドのリハーサルクリニック、ステージ上での中音(なかおと)の作り方のアドバイザーも当校で行っている。 《講師からのメッセージ》 『デビューをしてから25年以上の年月が経ちました。正直に言うと私は最初からベースがきちんと弾けていた訳ではありません。プロとして活動して来た中で様々な事を学びました。(そして今も!)私が生徒さんに教えられるのはそんな経験を通して自分が学んで来た事です。 音楽理論はまずどこから手を付ければ良いのか?譜面はどんな風に勉強すればいいの?どうしたら疲れずに安定したプレイが出来るの?弦ってどうやって替えるの? そんな疑問を持った方はまずは体験レッスンに来て下さいね。』
DTM講師 (対応DAWソフト:Ableton Live)
森谷 諭 Satoshi Moriya
神奈川県生まれ秋田県育ち、大学時代に上京し池袋在住歴20年以上。 2014年に第一期Ableton認定トレーナーに合格、2019年より音楽系専門学校で講師活動を開始。現在、西葛西・渋谷・仙台の専門学校、都内高等学校、子供たちへの音楽教育プロジェクト等、初心者から上級者へのDTM教育を行っている。 また、学校教育だけにとどまらず、大手音楽雑誌への寄稿、現役プロや人気YouTuberへの指導、数多くのセミナー講師も務め、音楽の魅力と熱い想いを伝えるべく日々躍進中。 2013年から音楽ユニット『iwamori』を結成し、現在YouTube等にて毎月定期的に配信。 《講師からのメッセージ》 『楽器が弾けなくても、理論って難しそうだな~と感じても、Ableton Liveなら直感的に曲作りができるようになります。まずは色々な音に触れながら自分のオリジナル曲を世界に発信していきましょう!』